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株式投資で8億円の資産を築き上げた元消防士の「かんち」さん。三重県在住の専業投資家として、49歳で早期退職して以来、すべての生活費を株の配当金でまかなうという驚きの生活を実現しています。その年間配当収入はなんと2000万円を超えるほど。彼の投資スタイルは、「買ったらほとんど売らない」シンプルかつ実践的な“ほったらかし投資”です。
この手法は、2024年から始まった新NISA制度との相性も良く、投資初心者にも大いに参考になると話題に。そんな彼が、投資歴40年にして初めて出版した書籍『ほったらかしで年間2000万円入ってくる 超★高配当株 投資入門』(ダイヤモンド社)から、注目の株主優待銘柄を紹介します。
今おすすめしたい“高利回りでお得が続く”優待株
投資に慣れていない方でも、「どの銘柄を選べばいいか」で迷うことは少なくありません。そんなときは、実際に生活の中で役立ち、かつ優待内容も魅力的な株に注目するのがポイントです。
今回は「高配当+株主優待」で実用性の高い、かんちさんオススメの一銘柄を紹介します。
注目の銘柄:エディオン(証券コード:2730)
エディオンは、国内大手の家電量販チェーンであり、中部・西日本を中心に地域密着型のサービス展開を行っています。直営店舗では、ニトリとの提携により家具も幅広く取り扱っており、住宅関連の強化も進められています。
ネット通販の利便性も高く、日常的に家電を買い替える家庭には非常に相性のよい企業です。かんちさんの家族も全員でエディオン株を保有しており、優待で得られるギフトカードを活用して実際の生活に役立てているとのことです。
基本データ(2026年時点)
株式市場:東証プライム
株価:1,905円
最低購入金額:約190,500円(100株)
配当利回り:2.47%
PER(株価収益率):13.77倍
PBR(株価純資産倍率):0.90倍
さらに、Jリーグの「サンフレッチェ広島」の親会社としての一面も持っており、地域貢献にも積極的です。
優待内容も魅力的!
エディオンの株主優待は、長期保有すればするほど優待額が増える仕組みとなっており、継続保有のメリットが大きい点もポイント。年に1回もらえるギフトカードは、実際の家電購入に使える実用的な特典で、物価高の今、家計の強い味方になること間違いなしです。
初心者にも“現実的な利益”が狙える一歩に
新NISAがスタートし、投資に興味を持つ人が増えている今こそ、「何を買えばよいのか?」という疑問に応えてくれるのが、こうした“生活密着型”の優待株。日常の支出を抑えつつ、資産を育てる実践的なアプローチとして、エディオンは非常に魅力的な選択肢です。
“優待”という形でのリターンは、心理的にもお得感があり、楽しみながら続けられるのも大きな魅力。ぜひ、自分のライフスタイルに合った銘柄を選び、配当と優待のダブルで利益を受け取りましょう。
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